スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Almightでスマホ用ノベルゲーム作成「14回目:マクロ作成その2」

14回目は前回に続いてマクロです。
前回はファイルを作るところまででしたので、今回は実際に中身を作っていきたいと思います。
作るマクロはいきなり複合的なものですが、公式で用意されたマクロをさらにマクロでまとめるというやり方です。
1.macro2.ksに書く内容
// =========================
// 運命-SAD A ME-用自作マクロ集
// =========================

// =====立ち絵中央表示命令用=====
[macro name="立ち絵中央"]
//立ち絵中央表示
[show_c file="%file"]
//表示タイミングと表示方法を固定
[action time = 500 rule="やや細かい縦ブラインド(左から右へ).png"]
[endmacro]
[return]

マクロの内容はいたって簡単ですが細かく見ていきます。
2.[macro name="立ち絵中央"]
まず、マクロに日本語を使っています。
以前、ファイル名に日本語が使えることを取り上げましたが、
マクロにも使うことはできます。

3.[show_c file="%file"]
デフォルトで用意されたマクロを利用しています。
%fileとは、マクロを使うときに特別指定するための、マクロ用の変数みたいなものです。
[show_c file="命warai1"]みたいにfile=で指定してあげます。
使い方は[立ち絵中央 file="命warai1"]みたいに書きます。
(頭がこんがらがりそうなので整理すると)
[立ち絵中央 file="命warai1"]
と書いたら、マクロ内の
[show_c file="%file"]
は、
[show_c file="命warai1"]
として実行するという意味です。

4.[action time = 500 rule="やや細かい縦ブラインド(左から右へ).png"]
これは立ち絵表示の回で使った表示させるマクロをそのまま組み込んでいるだけです。
5.[endmacro]
マクロの最後は必ずこれを書いてください。
6.[return]
これはfirst.ksの一行目などで@call storage="macro.ks"
などと書いていたかと思います。
このcallで読み込んだ後、first.ksに戻ってくるために必要な魔法の言葉です。

さて、次回はfirst.ksにマクロを書いて、実際に使ってみたいと思います。

ちなみに今回紹介したのはあくまで仕様紹介をかねた一例で、他にもガリガリマクロを書いてます。
なんでもかんでもマクロにすればいいわけではないですが、
決まった一定の処理を何度も利用するのであれば、マクロでひとまとめにするのがいいと思います。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
カテゴリ
プロフィール

VOID

Author:VOID
同人サークルSUZUMUSHIです。オリジナルノベルゲームを作っています。コミケ等で配布予定です。作品に興味がわいたら
公式サイトへ。
(・ω・)ノ

Twitter
公式Twitterです。関係ないつぶやきもしばしば。
最新トラックバック
カウンター
RSSリンクの表示
検索フォーム
QRコード
QR
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。